小説コーナー

いやあ、若い頃小説を書くのが好きだったんですよね。
最近はもう全然書いてないですけど、
せっかくHPやるんで、少しずつ発表していこうかなあ〜って思ってます。







 電波の女のコの古着屋

 概要
 ハル・モードセミナーという美術の学校に通っている若い奴らがウダウダやっている話し。ちょいJ文学系か……?
 すばるに応募したけど見事に落選。


 登場人物

「僕」主人公。一人称の小説で主人公を「僕」とすると「作者の自伝か?」と思われる方がなぜか多いのだが、そんな事は全然ない。
ドラゴンボールが鳥山明の私小説的物語というならば、あるいはこの「電波の女のコの古着屋」も私の私小説かもしれないが……

「マフユ」
 主人公が通っている美術の学校で知り合った、変な女のコ。

「ユリコ」
 主人公の彼女。年上。この物語で一番常識人。

「ヤグチボーイ」
 主人公が美術の学校で知り合った友人。普通にいい奴。
 
「アイちゃん」
 美術の学校のクラスメイト。ちょっと痛いが純粋な人。 

「亀千代先生」
 ユリコが、主人公の部屋に勝手に置いていった亀。











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